DPC(診断群分類別包括評価)の本格的な運用に伴い、患者別実施入力システムの必要性が高まっています。特に急性期病院ではDPCへのすみやかな対応が必要です。

Medi-TOMのローカルシステムとして機能し、Medi-TOMにパッケージングされている物流シールで、バーコードから実施入力することができます。

電子カルテの実施入力の定着化を待たず、Medi-TOMでの独立した物流~原価管理の連携モデルを構築します。

医療行政がさまざまに変わるたび、システムを入れ替えるコストが嵩んでいた

→ASPシステムにより、常に最新のシステムを無料でご提供できます。

期限(滅菌)切れ管理が行き届かず、不良在庫を山ほど抱えてしまっていた

→EAN-128コードを活用し、LOT別在庫追跡が可能。不良在庫とはお別れです。