過去が分かると未来の予測が可能です、点検時期の検討や機器更新時期の検討に活用し、年度予算の作成や機器配置状況の見直しにより、経営への負担軽減が期待できます。
WEB配信型アプリケーション
クラウド方式のメリットを生かし関連部門ではリアルタイムに情報閲覧と更新が可能
機器台帳の情報を基に管理
機器名、型式、メーカー名、JMDNコード、JANコード、医療機器クラス分類、等の商品情報を
自動取得(MEDIS掲載の医療機器マスターの利用による)タッチパネルとバーコード(GS-1)利用で簡単な貸出
医療スタッフによる機器の貸出と返却には、タッチパネルを採用
定期点検予定作成機能
型式ごとに点検ルールの設定で、同一機種の点検内容を一括で搭載、
あとは個別にスケジュールを作成
カレンダー機能(ホワイトボード機能)
カレンダー機能で点検予定を確認し、該当の点検名をクリックすることで
点検登録が可能